オンラインゲームのRMT

オンラインゲームの問題のひとつに「RMT」があります。
これはリアルマネートレードの略で、ゲームの中の通貨をリアルマネー(日本だと円)で購入する、という不正行為になります。
実際にRMTで検索をしてみると、多くの業者のサイトが見つかります。

RMTの何が問題なのか、と言えばオンラインゲームに多くのお金をつぎ込むことが出来る人がどこまでも強くなれてしまうという点です。

「それなら課金アイテムも同じことが言えるでしょう?」と思う人もいるかもしれません。
しかし全てのオンラインゲームでは1ヶ月に課金することが出来る金額に上限を設けています。
といってもその上限額もゲームによって大きく異なるのでなんともいえない部分がありますが。

要するに、オンラインゲームの会社が認めていない行為でそのゲーム内通貨を簡単に、しかも大量に獲得することが出来てしまうことが問題なのです。
そうなってしまうと、簡単にゲームバランスが崩れてしまうことが考えられます。
例えば、100時間ほどかけてようやく手にすることが出来るようなレアな装備が数千円、数万円のRMTで一瞬で手に入れることだってできてしまうわけです。
そうなると、まともにプレイしている人からするとやっていられませんよね。

●RMTは詐欺の問題も
RMT業者の中には、リアルマネーを銀行などから振り込んでもらっておきながらそのまま連絡を絶ってしまうところも少なからずあります。
ただ単純にメールなどのチェック漏れで、連絡をすればゲーム内通貨を渡してくれるのなら、まだ救いようがありますが、残念ながら詐欺が横行しているのは事実です。

貴重なお金をドブに捨ててしまうことになりますし、そのゲームに対する熱意もなくなってしまいますよね。

●RMTはデメリットだけではない?
オンラインゲームのほとんどは長時間プレイできる人ほど強くなれるものばかりです。
そのため、夜に1時間程度しかログインできない人はあっという間に仲間においていかれてしまいます。
そのような人からするとRMTはとても便利なもの、という意見も少なからずあります。

ですが、不正行為であることを考えると手を出すべきではありません。
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by vr8kkzcsy0dtrukm | 2013-08-31 04:36